本コンサルティングで得られるもの

  • 部門別の損益管理が可能になり、部門別に採算性があるかどうかが判断可能になる
  • 営業管理、原価管理、損益管理など、利益改善に貢献する管理が可能になる
  • 管理だけでなく、改善施策に繋げる効果的な運用方法を構築できる

下記のような会社様にお勧めです

  • 売上の管理のみで、部門別に利益の管理が出来ていない
  • 管理することが習慣になっておらず、常にどんぶり勘定
  • 毎月の管理を行い、それに対して改善というルーティン化が出来ていない