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ホテル・旅館におけるネットエージェントの取り組み

2019年5月29日

ホテル

皆さん、こんにちは!

最近、ホテル・旅館のコンサルティングを実施していて改めて思うのですが、ネットエージェント の取り組みを実施しているか実施していないかは、競合と差がつきやすいポイントなので、きちんと対策を立てることが重要です。

オンライン旅行サービス市場規模の推移は2013年が約2.4兆円でしたが、2017年は3.3兆円です(出所:経済産業省「電子商取引に関する市場調査」)。成長率で言うと、2013年と比較すると2017年は約38.2%増加しています。

旅行予約経路も電話や店頭での申し込みよりもオンラインの予約が多くなっています。

アクセス数で言うと、LINEトラベルやicottoやトリップアドバイザーなどが近年増加率が高い傾向にあります。

上記状況の中でホテル・旅館におけるネットエージェントの活用は重要な取り組みとなっています。

本日はホテル旅館においてネットの取り組みを活用促進する上で3点記載します。

1 ネットエージェント の役割分担

当然ですが、ネットの取り組みを促進する上で役割分担はきちんと出来ていますか?

上記質問に対して、多くのホテル旅館様は、出来ている、と回答するかもしれませんが、本当にそうでしょうか。

役割とは担当者を決めるだけでなく、きちんと運用してこそ、意味があるものです。SNSの投稿、OTAの取り組みなど、きちんとPDCAを回せてますでしょうか。お客さん視点も重要ですし、他のホテル・旅館と比較した時の優劣も重要です。たまに実施しているレベルであれば、お客さんの満足度や他のホテル旅館と比較しても劣っている結果になります。役割を決めることは当然の話であり、きちんと運用出来るレベルに持っていくことが重要です。

2 SNSの活用

Facebook、Twitter、Instagram、LINEなど国内において利用が多いSNSは様々あります。

皆様のホテル旅館では、どのアカウントを取得して、投稿してますか?

こちらも先ほどの内容と同じでアカウント取得して満足してませんか。投稿することで満足してませんか。

ホテル・旅館においてSNSの活用の目的は集客促進や企業イメージの醸成です。これらの目的を達成するためにどのような運用計画を実施すると良いのか考えることが重要です。

3 OTAの取り組み

じゃらん、楽天トラベル、一休、トリップアドバイザー、るるぶ、Reluxなど様々なネットエージェント があります。

最近は予約一括サイトなどの導入により、個別個別の管理を実施せずに、一括管理をされているホテル・旅館が増えていると思います。ただしこちらも先ほどと同様で、一度宿泊プランやタリフを決めた後は、客室の出し入れが業務になっていませんか?宿泊プラン、写真、タイトル、OTAに掲載するアピールポイント、ブログ、口コミ対策など、日々トライアンドエラーしなければいけない項目はたくさんあります。これらをきちんとPDCAしていくことが、集客促進する上で重要です。

以上、ネットエージェント の役割分担、SNSの活用、OTAの取り組みについて記載しました。
弊社ではホテル・旅館専門の経営コンサルタントが、上記のようなネットエージェント の取組活用促進についてのコンサルティングをしてますので、困りごとがあればお気軽にご相談ください。

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